お知らせ
お墓が遠方にあり気軽に行けなくなってしまったら、高木石材店(犬山市)にご相談ください
お墓参りに行けないとき、選択肢はひとつじゃありません
「お墓が遠くて、なかなか行けなくなった」
こうしたご相談は、ここ数年で確実に増えています。
仕事や生活拠点が変わったり、年齢を重ねて移動が負担になったり。
理由は人それぞれですが、多くの方が共通して口にされるのが
「行けなくなってしまって、申し訳ない気がする」という言葉です。
けれど、お墓との向き合い方は、
頻繁に通えているかどうかだけで決まるものではありません。

遠方にあるお墓が、気がかりになる理由
遠方にお墓がある場合、日常生活の中でふと気になる瞬間があります。
最近お墓の様子はどうだろうか、
雑草が伸びていないだろうか、
お寺や霊園に迷惑をかけていないだろうか。
今すぐ困っているわけではないけれど、
「このままでいいのだろうか」という小さな引っかかりが、
ずっと心の中に残っている状態です。
多くの方は、その気持ちを抱えたまま、
特に行動を起こさず時間だけが過ぎていきます。

無理をして通い続けることが、正解とは限りません
遠方でも「できるだけ通わなければ」と考え、
体力や時間に無理をしながらお墓参りを続けている方もいらっしゃいます。
もちろん、それが負担になっていなければ問題ありません。
ただ、気持ちのどこかで「しんどい」と感じているのであれば、
向き合い方を見直すタイミングかもしれません。
お墓との関係は、
生活環境や家族構成の変化に合わせて変わっていってもいいものです。
お墓の移転という考え方
遠方のお墓について考える中で、
「お墓の移転」という選択肢に触れる方も増えています。
移転と聞くと、
ご先祖をないがしろにしているような気がしたり、
何か悪いことをしているように感じたりする方も少なくありません。
しかし実際には、
これからも無理なく手を合わせていくための前向きな選択として
移転を考えられるケースが多くあります。
自宅から通いやすい場所に移すことで、
お墓参りが「特別な用事」ではなく、
自然な日常の延長になることもあります。
移転を考えるきっかけに、決まった正解はありません
お墓の移転は、
「今すぐ決めなければならないもの」ではありません。
体力的な変化や、家族との話し合い、
ふとした不安や違和感がきっかけになることがほとんどです。
「まだ早いかもしれない」
「でも、いずれは考えなければ」
その間で揺れている状態も、決して間違いではありません。
高木石材店では、まず“話を整理する”ところから
高木石材店では、
遠方にあるお墓についてのご相談を多くお受けしています。
必ずしも移転をおすすめするわけではなく、
今のままでも問題がないのか、
将来的にどんな選択肢があるのかを一緒に整理するところから始めています。
お墓の移転を含め、
今後の向き合い方を落ち着いて考えるための相談先として、
気軽に声をかけていただければと思います。
行けなくなったからこそ、考えていいお墓のこと
お墓に行けなくなったことは、
後ろめたく感じる必要のあることではありません。
今の生活の中で、
どんな形がいちばん自然なのかを考えることが、
これから先のお墓との付き合い方につながっていきます。



