お知らせ
後悔する前にお墓の地震対策を!免震素材「はかもり」について高木石材店(犬山市)が解説します。
近年、日本各地で地震が頻発しています。大切なご先祖様が眠るお墓。もし大きな地震が来たら・・・と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
「お墓が倒れて石が欠けてしまった」「隣のお墓を傷つけてしまった」 そんな悲しい事態を防ぐために、高木石材店が自信を持っておすすめしているのが、墓石用免震ゲルの「はかもり」を使った免震施工です。
今回は、この小さなゲルがお墓をどう守るのか、その凄さを掘り下げてご紹介します。
そもそも「免震(めんしん)」って何?
お墓の地震対策を考える際、よく耳にするのが「耐震(たいしん)」と「免震(めんしん)」という言葉です。似ているようで、実はその仕組みには大きな違いがあります。
まず「耐震」とは、文字通り揺れに「耐える」ための工夫です。墓石に芯棒を通したり、強力な接着剤でガッチリと固定したりすることで、石がズレるのを防ぎます。しかし、耐震の場合は地震の衝撃がダイレクトに石に伝わってしまうため、あまりに強い揺れが来ると、石そのものが破損したり、土台から根こそぎ倒れてしまったりするリスクが残ります。
一方で、私たちがおすすめしている「免震」は、揺れを「吸収して逃がす」という考え方です。 「安震はかもり」を墓石の間に施工すると、この特殊なゲルがクッションのような役割を果たします。地震が発生した際、ゲルが柔軟に変形しながら激しい振動を吸収し、墓石へと伝わる衝撃を大幅に和らげてくれるのです。
いわば、ガチガチに固めて耐えるのではなく、柳の枝のようにしなやかに揺れをいなすのが免震の最大の特徴です。この仕組みがあるからこそ、震度7クラスの猛烈な地震が来ても、大切なお墓を倒壊の危機から守り抜くことができるのです。
「安震ゲルはかもり」3つの凄いポイント
【Point01】 震度7クラスの揺れにも対応!
5cm四方、厚さ5mmという小さなゲルですが、その実力は本物です。公開されている倒壊実験では、震度7相当の激しい揺れでもお墓が倒れないことが証明されています。専用の接着剤「安震アイバ」を併用することで、さらに高い免震効果を発揮します。
【Point02】 お墓を傷つけない「アンカーレス施工」
従来の耐震施工では、石に穴を開けて芯棒を通すなどの加工が必要な場合もありました。「安震はかもり」は、墓石の間にゲルを挟むだけ。大切なお墓を傷つけることなく、そのままの姿で守ることができます。
【Point03】 圧倒的な耐久性(溶けない・へたらない)
「ゲルって夏場に溶けたりしないの?」という質問をよくいただきますが、ご安心ください。120度の環境でも溶けない特殊素材を使用しており、屋外の過酷な環境でも20年〜40年という長期間、その性能を維持します。また、中央に埋め込まれた「鉛の球」が墓石の重さを支えるため、ゲルの潰れも防ぎます。
既存のお墓にも、すぐに追加施工できます
「安震はかもり」のもう一つのメリットは、「今あるお墓」にも施工できるという点です。 新しく建てる時だけでなく、既にお墓をお持ちの方も、法事やクリーニングのタイミングに合わせて手軽に地震対策を追加することができます。
施工時間も短く、コストも従来の本格的な補強工事に比べて抑えられるため、非常にコストパフォーマンスに優れた対策と言えます。
お墓は、家族の歴史と想いが詰まった大切な場所です。 「あの時対策しておけばよかった・・・」と後悔する前に、まずは一度ご相談ください。
高木石材店では、専門の技術を持ったスタッフが、お客様の大切なお墓を一つひとつ丁寧に守るお手伝いをさせていただきます。


