墓石を建てる
岐阜県美濃加茂市 お墓を建てる
東京在住のお施主様ですが、
お父様の遺言で、故郷の墓地にお墓を建てる事になりました。
明るくモダンな雰囲気の石がいいという事で、
日本の銘石、桜色の御影石、
万成石を進めさせていただきました。
品質 抜群です!
愛知県犬山市 お墓を建てる
犬山市塔野地の地域墓地にて、お墓施工。
お施主様は名古屋の八事霊園に
お墓をお持ちでしたが、そうとう古いものなので撤去して、
愛知県一宮市木曽川町 お墓を建てる
木曽川町にてお墓を建てる工事をしました。
梅雨明けしておりませんでしたが、
大変カラッとした爽やか気候でした。
日差しは厳しかったですが、工事はスムーズにいきました。
愛知県犬山市 瑞泉寺 お墓を建てる
犬山市の成田山に位置します、
瑞泉寺霊園にてお墓の工事をしました。
ここは、弊社は指定石材店となっておりますが、
犬山城と木曽川が一望できる、最高のロケーションで、
夏は花火、秋には航空ショーなどを観るには
もってこいのオススメのスポットです。
そんな素晴らしい墓地に、
洋型の墓石を建てさせて頂きました。
岐阜県美濃加茂市 明応寺 お墓を建てる
5月に入り夏を感じさせるような陽射しを浴びながらの作業となりました。
でも、風は爽やかで、たいへん工事がしやすかったです。
お隣は保育園で、子どもたちが楽しく遊んでいる姿をみて、心が和やかになりました。
お墓はシンプルで、性質のいい石材。
私も好きなデザインのひとつです。
心を込めておつくりいたしました。
愛知県犬山市 お墓を建てる
日本語に残る数千を超えた「風」を意味する言葉、それは私たちの繊細な感性と独特の美意識が創りあげた美しい表現と言えます。日本において風は、意識や心の動き、変化をあらわすものとされ、古くから目に見えないものの象徴とされてきました。そんな私たちの心を彩る美しく繊細な感性こそ、忘れてはならない和の心なのではないでしょうか。
目に見えないものを大切にし、和の精神を受け継ぎながら日本の美学で形にしたお墓、デザイン墓石の常識を変える、ブランド「やわかぜ」。お墓の新しい時代の到来です。
お客様は数あるデザインのなかから「雪華」をお選びになりました。
外柵は「彩雲壱」のものをオリジナル加工して、曲面を加えました。モンゴルの石「グランブルー」青を基調とした黒石と、白御影石の組み合わせが重厚感を漂わせます。
愛知県丹羽郡大口町 お墓のリフォーム お墓を建てる
立春も過ぎ、暦の上ではもう春ですが、まだまだ朝晩は冷たいですね。そんな中でも、
日中は少しポカポカと暖かさを感じられるようになってきました。春はもうそこですね!
お墓が二箇所に分かれてしまっているので、一つにまとめたいと言われるお施主様です。
お寺の境内地にあるお墓を片付け、地域墓地のお墓を新しく建てなおします。
本日は先ずは大口町の妙徳寺のお墓を撤去いたしました。
地域墓地にはご先祖様のお骨が眠っている為、
お骨上げをいたしました。
ここに、新しいお墓が、先祖代々のものとして
新しく建立され、子孫に受け継がれて行きます。
さて、新たなお墓の建立といことで、敷地を有効に活用しました。
前に石で参道を敷く事により、お参りをし易いお墓を建てました。
愛知県犬山市永泉寺 お墓を建てる
古いお墓を取り壊し、新しく立て直ししたいとのご相談をお受けしました。
この場所は地盤が余り良くなく、傾いてしまっているお墓が周辺にいくつもみられました。
軟弱地に効果を発揮するマイ独楽工法で基礎工事を行いました。
この工法は河川工事や建設工事など多くの場面で採用されている実績のあるものです。
間知石を組み裏込みに生コンを入れるます。墓地にアプローチが狭いところなので、作業が少し難しかったですが、
墓地はこんな場所が多いですので、それほど苦にはなりません。
永泉寺駐車場の河津桜が満開でした。淡いピンク色の花びらが、春のやわらかな陽射しを浴び生き生きと咲き誇っていました。
心がなごみました。
岐阜県関市 お墓を建てる
寒波到来のため、現場作業が心配されましたが、なんとか行いました。
夫婦墓のため、新しい仏様をどうしたらいいかご相談をお受けしました。
先祖代々の供養塔として五輪塔をご提案させて頂いたところ、気に入っていただきました。
現場は阿弥陀寺という関市の山の奥のお寺です。
五輪塔の設置が終わりまし。
古碑の文字がボロボロに剥げてしまったので、
入れ直しの依頼をうけました。
色の入れ直しオススメです。キレイになりますよ。