永代供養墓 愛知県の墓石は犬山市の高木石材店

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施工実績・お施主様の声

永代供養墓

扶桑町 白雲寺 永代供養墓

お二人の永代供養墓のご依頼です。位牌型の石碑には家紋と名字、裏面には施主名を刻みます。

◎こんなご心配の方にオススメ

・お墓を継ぐ・墓守する人がいない(子供がいない、子供が嫁いだ、身寄りが遠くにいる、継いでくれない)

・お墓のことで子供に負担を残したくない

・身寄り、縁故者がいるが、お墓のことを頼めない、頼りたくない

・単身生活をしているので自分ひとりだけのお墓を求めている

・お墓にあまりお金をかけたくない、かけられない

・生前に自分の納骨先を決めておきたい

・遠方のお墓を墓じまいして改葬したい

・今のお寺から離れたい、離檀したい

・伝統的・旧来的なお墓の制度にこだわりたくない

1霊42万円(30万円)+石碑12万円

2霊55万円(30万+25万)+石碑12万円

3霊80万円(30万+25万+25万)+石碑12万円

4霊105万円(30万+25万+25万+25万)+石碑12万円

白雲寺永代供養墓 花立ての設置

白雲寺の永代供養合祀墓に、以前より花を手向ける場所が少ないと言うことで

花立てを設置いたしました。これでお盆お彼岸などお参りの方が多くお見えになるとき

でも、お花を供えて頂ける場所ができました。

永代供養墓 白雲寺

扶桑町白雲寺の永代供養墓をご購入された方の

石碑の設置を行いました。

戒名が刻まれ最後の方がお亡くなりになられて、

お骨が13回忌で合祀墓の方へ移されます。

同時に石碑も合祀墓の方へ移され仕組みとなっております。

永代供養墓、樹木葬

秋もいよいよ深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、私の菩提寺の白雲寺(扶桑町高雄)に『和風庭園永代供養墓』が

遂に完成いたしました。家族のあり方が昔とは変化して、現在のお墓の

形では対応が困難な時代となってきています。近年では墓じまいなどの

言葉がマスコミなどで取り沙汰されているように、あらゆる方のお墓の

問題の解決の一助となればと考え、永代供養墓建立となりました。

閑静な住宅街にたたずむ白雲寺は名鉄木津用水駅から徒歩1分、

駐車場も完備されています。永代供養墓は個別型で、1人用、

2人用、3人用、墓じまい用など、安心の保管体制を整えております。

お寺の庭園の中に作られた永代供養墓はとても景観が良く、

バリアフリーなので、お参りもしやすい環境となっております。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

愛知県丹羽郡扶桑町 白雲寺 和風庭園永代供養墓

扶桑町 白雲寺に永代供養墓完成いたしました。個別型の管理形式となっており

3人用、2人用、1人用がございます。本日、無事魂が入り一般の方に販売を開始いたしました。

主旨宗派問いません、ご住職との管理に関しての取り決めがクリアされればどなたでも購入が可能

となっております。大変人気の永代供養墓となっておりますので、お早めのご購入を

おすすめします。ご興味のある方はフリーダイヤル0120-8956-6825までお願いいたします。

愛知県扶桑町 白雲寺 永代供養墓工事

10月完成予定の白雲寺、和風庭園永代供養墓の工事が始まりました。

個別納骨型永代供養墓です、完成がとても楽しみです。

まずは地盤改良から始まります。空いたスペースの有効活用ですね。ここは林になって

いましたので、木を伐採し、抜根作業をしております。

整地して地盤を固めます。

和風庭園の形を作るため庭石を土留めに使います。

白雲寺永代供養墓、主旨宗派問いません、1スペース3名まで。

墓守がいない方、子供に迷惑かけたくない、将来が不安な方、

ご興味ある方はお問い合わせください。

完成予想図

岐阜県笠松町 河野称名寺 永代供養の戒名版彫り

昨年建立した永代供養墓に新しく納骨がなされたため、戒名版に戒名を彫り

設置をいたしました。こちらの永代供養は棚に骨壺ごと納め、50回忌にて合祀する形を

とっております。門徒さん限定の永代供養です。

白雲寺永代供養墓 合祀の石碑設置 

丹羽郡扶桑町にあります白雲寺の永代供養墓に

石碑を設置いたしました。閑静な住宅街にありますが

木津用水駅から徒歩1分、駐車場完備しております。

主旨宗派問いませんので、お探しの方問い合わせください。

岐阜県羽島郡笠松町 河野称名寺 永代供養墓を建てる

綿密な打ち合わせの末、永代供養墓を建立することになりました。

本体の下に大きな石棺を作製しており、約170から200体ほどのお骨が

合祀できる計算となっております。

お骨は骨壺ごと棚に納め、30年から50年後合祀する形となっております。

本体の側面には銘板を取付ける事ができ、さらに後方両側には墓誌を建て

銘板を取り付け可能となっております。

前面の敷石下にはさらに、100体ほどの納骨ができるスーペースを設けました。

150年維持を構想しております。

正面の石版には浄土真宗のお題目である「南無阿弥陀佛」を親鸞聖人が書いたとされる

書体をそのまま再現した文字を刻み込みました。

門徒様方、多くの方に利用していただけ、そして長年にわたり使用可能な永代供養墓として

河野称名寺様の象徴的なお墓になりますことをご祈念致しております。