永代供養墓
愛知県扶桑町 白雲寺 永代供養墓工事
10月完成予定の白雲寺、和風庭園永代供養墓の工事が始まりました。
個別納骨型永代供養墓です、完成がとても楽しみです。
まずは地盤改良から始まります。空いたスペースの有効活用ですね。ここは林になって
いましたので、木を伐採し、抜根作業をしております。
整地して地盤を固めます。
和風庭園の形を作るため庭石を土留めに使います。
白雲寺永代供養墓、主旨宗派問いません、1スペース3名まで。
墓守がいない方、子供に迷惑かけたくない、将来が不安な方、
ご興味ある方はお問い合わせください。
完成予想図
岐阜県笠松町 河野称名寺 永代供養の戒名版彫り
昨年建立した永代供養墓に新しく納骨がなされたため、戒名版に戒名を彫り
設置をいたしました。こちらの永代供養は棚に骨壺ごと納め、50回忌にて合祀する形を
とっております。門徒さん限定の永代供養です。
白雲寺永代供養墓 合祀の石碑設置
丹羽郡扶桑町にあります白雲寺の永代供養墓に
石碑を設置いたしました。閑静な住宅街にありますが
木津用水駅から徒歩1分、駐車場完備しております。
主旨宗派問いませんので、お探しの方問い合わせください。
岐阜県羽島郡笠松町 河野称名寺 永代供養墓を建てる
綿密な打ち合わせの末、永代供養墓を建立することになりました。
本体の下に大きな石棺を作製しており、約170から200体ほどのお骨が
合祀できる計算となっております。
お骨は骨壺ごと棚に納め、30年から50年後合祀する形となっております。
本体の側面には銘板を取付ける事ができ、さらに後方両側には墓誌を建て
銘板を取り付け可能となっております。
前面の敷石下にはさらに、100体ほどの納骨ができるスーペースを設けました。
150年維持を構想しております。
正面の石版には浄土真宗のお題目である「南無阿弥陀佛」を親鸞聖人が書いたとされる
書体をそのまま再現した文字を刻み込みました。
門徒様方、多くの方に利用していただけ、そして長年にわたり使用可能な永代供養墓として
河野称名寺様の象徴的なお墓になりますことをご祈念致しております。