コラム 愛知県の墓石は犬山市の高木石材店

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施工実績・お施主様の声

コラム

韓国石仏

夏本番を迎え、暑さの厳しい時期になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

先日、韓国ソウルの国立中央博物館を訪れました。この博物館の仏教彫刻のコーナーに

8~9世紀頃の統一新羅時代に作成された石仏があり、はっきりとした形で残っています。

この時代は特に仏教の繁栄により仏教美術が隆盛したとされているそうで、

当時の非常に繊細で高い加工技術を垣間見ることができました。

仏様が座っている台座は蓮華を形取った蓮華座と呼ばれますが、

蓮華は泥の中から生えて美しい花を咲かせることから、

汚れたものに染まらないことを意味しています。

ペットのお墓

梅雨の季節を迎え、木々の緑も深みを増すこの頃、いかがお過ごしでしょうか。

愛知県犬山市の常満寺に、ペットの供養墓が完成しました。

今ではペットロスという言葉も一般的になりましたが、

家族同様に暮らしてきた大切なペットが亡くなると深い悲しみに襲われ、

人によってはなかなか立ち直れない場合もあるそうです。

飼い主さんたちの悲しみを癒やすために建立されたペットの供養墓は、

鎮魂の灯火、また水の流れの悠久の時間を感じさせる形状となっております。

石造美術

新緑のまぶしい季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。

先日、石造美術品を学ぶ研修会に参加するため、滋賀県に行ってまいりました。

鎌倉時代、当時の石工の高い技術と知恵が集結した銘品の宝庫で、

見応え充分のものばかりでした。制作者達の腕前もさることながら、

当時の民衆の想いや考えなど長い時空を超えて伝わってくるものがあり、

とても感銘を受けました。往時をしのび当時の人々に思いを馳せながら、

深い歴史と文化を感じられる素晴らしい学びの機会となりました。

さくら

すっかり日も長くなり、春の暖かい日差しが嬉しい季節となりました。

いかがお過ごしでしょうか。 全国的に例年よりも桜の開花が早かったですね。

今年も私が住む近所の氏神様立野神社の桜が、 きれいに咲き誇りました。

さて、コロナの影響が少なくなり、 いろいろな行事が再開されることになりそうです。

今年は町内会長で区長を仰せつかりました。町のための活動が忙しくなりそうですが、

人々の交流が活発になるのは嬉しいですね。

穴太積み

少しずつ日も長くなり、春の気配が増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

2021年の直木賞受賞作「塞翁の盾」で話題になった穴太衆の石垣を見学する機会に恵まれ、

滋賀県坂本市に行ってまいりました。戦国時代、穴太積みという技法で城の石垣を作るため、

全国で活躍した職人集団がいましたが、その後衰退して、現在一件だけ技術を受け

継ぐ15代目の粟田さんからお話をうかがうことができました。

織田信長が比叡山延暦寺を焼き討ちにした際、石垣の頑丈さに驚き、

穴太衆を集めて安土城を築城したと言われているそうです。比叡山山麓の坂本

という町には穴太積みが至る所に見受けられます。

カクキュウ

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。石の仕入れで岡崎に行った際に、

「カクキュウ八丁味噌の郷」に立ち寄りました。創業者は今川義元の家臣で、

桶狭間の戦いに敗れた後、武士をやめて味噌造りを始めたそうです。

熟成させるための味噌樽の上のきれいな円錐状の石積みは今も昔も変わらず、

10年以上修行をした職人の手で積み上げられています。お城の石垣の積み方の一つ

「野面(のづら)積み」と似た積み方で、地震などの揺れを吸収して崩れないそうです。

この工場は無料で見学することができます。最後になんとお土産も頂戴しました。

鎌倉大仏

新年あけましておめでとうございます。旧年中はたいへん お世話になりました。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 さて、年末年始はどのように過ごされましたか。

我が家は年末に鎌倉大仏に行って参りました。昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

の影響でしょうか、大勢の観光客で賑わっておりました。快晴の青空の下で大仏様が

インスタ映えして、最高に良い景色でした。鎌倉大仏は民間主導で建設されたそうで、

どこか 親しみやすさを感じさせる雰囲気がありますね。

参道では名物の生しらす丼を堪能いたしました。

常満寺

師走に入り、今年も残り少なくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

日輪山・常満寺に金色の観音様と石のマニ車を設置させていただいております。

このマニ車には円筒部分に般若心経が刻まれており、多くの人に常満寺を訪れて頂き、

マニ車を回して願いや希望を叶えてもらうための名所となるようご住職のかねてからの

願いで作られました。常満寺は正応四年(1291年)創建、犬山では730年に渡る深い

歴史のあるお寺で、只今、新しく本殿の再建中です。 是非一度、足を運ばれてみてください。

さて、今年一年たいへんお世話になりました。どうぞ良いお年をお迎えください。

白雲寺マルシェ

日が暮れるのも早くなり、朝晩冷え込むようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

先日、白雲寺マルシェにて「ぶっちゃけ寺」「バイキング」でご活躍の泰丘良玄さんの

お話を聞くことができました。

「当たり前の有難さに気づく禅の教え」~マインドフルに生きる幸せの見つけ方~と題し、

お話していただきました。“ありがとう”の反対の言葉は“当たり前”と言われており、

この反語関係にある“当たり前”の“有難さ”に気づくことが、仏教、そして禅の醍醐味

であるとのことでした。講演中には実際に座禅を教えていただき、

心を整えることができました。とても貴重な経験をさせていただきました。